不動産業者が、説明不足などの責任を認めないことはありますか

不動産業者が、説明不足などの責任を認めないことはありますか


不動産屋からは「側溝は市の持ち物で、整備などの必要はない」と
説明されましたが、200万円位掛かる工事が必要と判明しました。


説明と違う状況や建築条件があったことは明らかですが、
道路工事は本来、土地の購入者が自己の負担でやるものとか、
土地を売っただけだから分からないといった、責任を濁す
言い方が目立ちます。
説明をした不動産業者が、説明不足などの責任を認めないことや
責任逃れがまかり通ることはありますか。


業者が自社の責任を否定する可能性はあります。

こういった、道路後退工事に関する費用が瑕疵としてみられない可能性や、
道路後退工事費用の一般的な扱いをだし、業者が自社の責任を否定する
可能性はあります。
しかし、今回の状況では「側溝は市の持ち物で、整備などの必要はない」との
現状況と違った説明がされており、そのことで、本来なら試算できるはずだった
工事費用が思いがけない出費となっています。
また、その費用を負担しなければ土地の購入目的(建築工事)が達せなれない状況です。



ただ、売主でも仲介業者でも、買主様の主張が正論かどうかに関わらず、
買主様の主張を否定したり過失を追及したり、ひどい業者であれば営業妨害や
名誉毀損・損害賠償といった主張を言い出すような場合もあるかもしれません。


その際、自身の過失を認める発言をとられたり、業者都合の金額・条件で言いくるめ
られる可能性もありますし、本気で損害金などを徴収しようと思って行動する
非常識な業者に、多大な迷惑と心労をわずらう場合も考えられます。
そういったトラブルが未だにあると聞きますし、調査が不十分な状況から、
知識やプロ意識が低い業者だと仮定しますと、真摯な対応でない可能性も
考えられるので、用心に越したことはありません。

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