状況が変わったことでメリットについて

状況が変わったことでメリットについて

当初の3月引渡しから時期を早め、さらには抵当権を消せるギリギリの売価から
10万円の値引きをしましたが、この状況で良い方に向いていることがあると
すればどんなことがあげられるでしょか。


その引渡し時期までに引っ越しすることも大変なことで、精神的にも大分
まいっています。


引っ越し時期のメリットについて

当初の3月末までの引渡し予定で動いていた場合、転居先が賃貸でしたら、
時期的に4月からの新入居者でほとんどの物件がうまってしまい、
転居先が今以上に見付からなかった可能性が高かったと予見できます。
その時には、今以上に引渡しが履行できない状態に陥ったかもしれません。


また、3月などの繁忙期は、引っ越し費用も高額になります。
2月3月は約1.5倍から2倍となるような話もありますが、まんざら
デタラメな話でもなく、複数社見積もりを出すと更に差が出ることも
よく聞く話です。
実例としてあった金額では、繁忙期である3月の2LDKの間取りを
数社見積もりした結果、最安値が20万で、高いところは38万で
同時期でも差が出ます。
同じ間取り同じ距離でも、10~11月頃では10万から15万前後で出来る
ケースもあり、売価の10万値下げよりも高い引っ越し費用が生じた
可能性があります。


タイトなスケジュールでの転居先探しは大変な労力と思いますが、
退去後に入居者を募集している物件がまだある状況や、物件が出てきている
状況で転居先探しができることはプラスかもしれません。



3月に転居先が見付からず、引渡しのタイムリミットや違約金などに
追われるよりも、結果的には売買・転居のスケジュールとしては良い
タイミングになっているのではないかとも感じます。


 

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