建築条件付土地の購入

売主側だけが、自分達のデメリットを回避しているフシを感じます。

しかし、こちらの要望を飲んだということもあり、こちらの要望をそれ以上言いづらい
ところもあります。
また、新たに物件探しをするのも大変ですし、物件自体は立地など気に入っています。


相手も大手ハウスメーカーですし、担当の営業の方もとてもいい人で、妻と二人、
これまで回ってきたメーカーの営業の中では一番気に入っています。


今後の流れなども考えると、今月中に契約を交わしたいと申し出があり、今の状況に
なっているのですが、気に入った土地を手に入れるには、不安な部分があっても
売主の言いなりにすることが致し方ないことなのでしょうか。


売主の言いなりになるのではなく、自分がその物件で良いかどうか
冷静に検討して判断することが大切です。

売主側にとって、買主側の「気に入っている土地なので何とかまとめたい」
という思いは、早期での契約締結を促しやすい状況でしょうし、
買主にとっては、せっかく気に入った土地を諦めにくいお気持ちもあると思います。


建物打ち合わせ過程で不安を感じたり、大きな金額の買い物をするにあったって
打合せ内容が納得できないと思える程アバウトなものであれば、契約期日や契約内容、
建物プラン等について互い話し合い、場合によっては解約の検討も必要かと思います。


それらの話し合いで、売主が面倒だと思い契約を取りやめたいと言い出すことも
稀にあるようですが、抱える不安が現実となるリスクと、それでも買主がその土地を
欲しいと思われる気持ちと、冷静に比較・検討することが大切です。


ちなみに、売主の対応に問題がある場合もありますが、買主側の意思決定や
家族間での話し合いが緩く、売主側には問題が無いのに、契約間近になって
進行が頓挫する場合もあります。


そうしますと、買主側が良く考えた結果やはり買いたいと意思を固めても、
売主側は正当な理由を盾に、後でキャンセルしたいなど言い出しそうで、
その者には売りたくないと売却拒否をされるおそれも有ります。
売主・買主どちらに原因があるかに係わらず、いざ契約とう段階でフラフラする状況は
後々トラブルや後悔につながる可能性があるとも言えます。
自身が本当に欲しい物件かどうか、将来的な視野を含めた陣税設計に問題は生じないか、
資金計画はどういったリスクを回避して検討すべきかなど、方向性をしっかり決めて
おけば、不安に思いながらも相手の言いなりになったり、突然キャンセルして周囲に
迷惑や、ときには損害賠償となるようなことにはなりにくくなると思います。


 

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